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2013-07-29

小説の感想(暦物語/西尾維新)


暦物語/西尾維新

※ネタバレ注意

感想

物語シリーズの14作目「暦物語」。

予定になかった一作ということもあり、今までの作品とは毛色が違うなと感じた。

こよみストーン

石の話。

阿良々木くん忘れちゃだめだよ。

そして羽川さんはやっぱりすごい。

こよみフラワー

花の話。

事故を悼む花で事故が起こるのはなんとも物悲しい。

こよみサンド

土の話。

羽川さんまじすごい。

こよみウォーター

水の話。

父親が見ていた水の相手が、子供の姿だったのか、それとも最初から大人の姿だったのかが気になる。

こよみウインド

噂の話。

このあたりから物語の次へ繋げる感じがでてきた。

そして貝木が素直に阿良々木くんに教えてくれるわけがないと思っていたら、案の定カツアゲされていた。

こよみツリー

木の話。

木に気付かなかったというのがなんとも不思議。

話の中では気付いてた人もいたという流れだったが、それだったら誰かが一言声をあげれば終わりだったのではないのだろうか。

ましてやアクが強そうな道場生たちなのだから、鼻も高くなりそうなものなのだが。

こよみティー

部活の話。

月火ちゃんは茶道部員たちに騙されてくれたに一票。

こよみマウンテン

神社の話。

扇ちゃんは急に変わったなー。

こよみトーラス

ドーナッツの話。

忍は自分がドーナッツを食べるためではなく、阿良々木くんにドーナッツを食べさせるためにあえて隠したのだろうか。

こよみシード

探しものの話。

果たしてこの斧乃木ちゃんの行動は自由意志に従ったものなのだろうか。

こよみナッシング

けんかの話。

ここででてきた拳銃はいつかの布石にならないかなあ。

こよみデッド

死ぬ話。

そして待望の八九寺が。

全体

みんなかわいい。

今回は怪異を感じさせつつも、怪異は関係ない、という話だった。

たしかに今までの話で怪異が当たり前になりすぎているという感じはあったので、そうではないと思わせてくれた。

まとめ

シリーズが長く続いてることもあって、けっこー話を忘れている。

完結したらまた最初から読みなおそう。