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2014-06-27

新しい考え方をもらった – Agile Japan 2014 仙台サテライトに参加しました

Agile Japan 2014 仙台サテライトに参加しました

イベントの詳細はこちら。
イベント案内 | 2014-06-27 (金) Agile Japan 2014 仙台サテライト 「ひとりぼっちは、寂しいもんな」 #AgileJapan - 東北デベロッパーズコミュニティ

柔軟な考え方をもらいました

ためになる話をいくつも聞けて、自分の中にはなかった新しい考え方をもらいました。
今まで自分の中にあったものよりも、もっともっと柔軟な考え方をもらいました。
以下、自分の解釈です。

アジャイルを導入するために、アジャイルを説明しない

アジャイルとは、ソフトウェア価値の最大化であり、利益を最大化する姿勢である。
その手法として Scrum や XP があるのであり、それ自体はアジャイルではない。
このアジャイルというものを説明するのが非常に難しい。
やってみるのが一番わかりやすい。
じゃあやってみるためにはどうするか。
アジャイルを説明しないで、プラクティスを1つ1つ試してみる。
まずは KPT によるふりかえりだけ試してみる、など。
それで、これいいねとなったらまた次のプラクティスを導入する。
アジャイルアジャイルと肩肘張るのではなく、少しずつ試してみる。
改善が本質であり、プロセスの尊守は大事ではない。

日本語と日本の文化を大事にする

日本の文化は、相手を思いやる文化である。
日本語は、相手によって言葉が変わる。
この洞察力が日本人の素晴らしい能力。
単一民族のみでチームを構成するという強さ。

レースは速さではなく精度と効率

博打をやってはいけない。
速さを競うものではなく、いかに精度よく効率よくタイムを縮めるか。
Try & Error は壊れた & 直したであり、ここにコストをかけない。
エラーを出さないために、予測可能なものだけを実行する。
未来の目標をチームで共有することで、予測を可能にする。

データはマネジメントツール

裁量権を現場に与える。
現場の判断を周りに納得させるためにデータを使う。

現場の技術力が最上流工程

できもしないものを設計してもしかたがない。
現場の技術力で設計の幅が決まる。
現場のレベルが上がらなければ、設計のレベルは上がらない。

未来は言語化できない

言語は過去のものであり、コミュニケーションツールである。
未来のことは、過去には存在したことがないから言葉が存在しない。
未来は画像であり、その具体的なシーンを共有する。
具体的なシーンを想像できる目標をつくる。

権限ではなく責任をもらう

メンバーは失敗する。
その失敗を最大限リカバーするために責任をもらう。
リーダーが全ての責任を持つことでメンバーは安心して全力を出せる。

人のために何かをしようと思うとアイディアが無限に生まれる

自分のために何かをする、と考えると、何をしようか、となる。
何をしようか、の前に、誰をどうしたいのか。
人を喜ばせるという目標があるとイメージが生まれる。

自分にできることをやる

自分がすべてを完璧にこなすなんてことはできない。
失敗しちゃいけないと思うから動けなくなる。

刺激をもらいました

自分はまだまだだと思えました。
自分がやってみたいなと思ってることをやっている人がいる。
そしてどんどん改善していく。
自分もやるしかない。