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DV のことを調べたので簡単にまとめた

Published 2013.6.24 by 菅原 浩

DV

調べるきっかけ

DV のことを調べるきっかけになったのはこの記事を読んだからでした。

おおかみこどもの雨と雪に興味があって読んだ記事の最後に、以下の記事がリンクされていました。

その日の夜は「ママと一緒に寝たい」と言って眠りにつき、それが最後の言葉になったという。

ふざけんなよ。
なんだっていうんだよ。
なんでこんな悲しいことが起きるんだよ。

DV のことをあんまり知らないことに気付いた

そういえば、 DV というものについて知らない、ということに気付いた。
暴力を振るったら DV ?という程度の知識。
なんで暴力を振るってしまうのか、といったことなどはわからない。
ということで調べた。
以下に個人的な見解をまとめます。

DV とは

DV とは、親しい関係の人に対する暴力のこと。
暴力には

がある。

なぜ暴力を振るうのか

目的は、相手を失わないため。
暴力による恐怖で相手を支配することが目的。
相手を好きにしたい、という目的を達成するために、数ある選択肢の中から、暴力を振るう、という手段を選択している。

DV をしているか、受けているのか確認する

DV のチェックリストがありましたので、リンクを貼っておきます。
なお、このチェックリストは女性が被害者で男性が加害者という前提になっています。

どこからが DV なのか

DV にもいろいろあります。
とてもひどいものや、比較的軽度なもの。
比較的軽度なものの場合、「もっとひどい人もいるから大丈夫」と思ってしまいがちです。
しかし、大事なのはひどい DV か軽い DV か、ということではありません。
DV を受けていることがつらいかどうか、ということです。
もっとひどい DV を受けている人がいるからといって、あなたが DV を我慢する理由にはなりません。
つらいのであれば、それはない方が幸せになれるはずです。
また、これは憶測なのですが、暴力によって困ったら DV になるのではないでしょうか。

DV をしている場合

まずは、自分が DV をしているということを認識することが第一歩になります。
そして、その上で暴力ではない手段を身につける必要があると思います。
そのために専門機関に相談しましょう。

DV を受けている場合

まずは、自分が DV を受けていると認識する必要があります。
自分で DV だと認められなくて、暴力を肯定してしまうと被害が広がってしまいます。
少しでもおかしいと感じたら、自分の状態を確認して、なによりも自分の身の安全を確保することが最優先になります。
そして、専門機関に相談しましょう。
DV は非常に複雑で難しい問題です。
当事者間や知識のない人では解決するのは難しいでしょう。
なるべく早く専門機関に相談することで被害を最小に抑えることができます。
DV には暴力のサイクルといって抜け出せない仕組みがあります。
時間が経てば経つほど、暴力は悪化し、期間も短くなり、抜け出しづらくなります。
どのような決断をするにしろ、なるべく早めに行動することで被害を抑えることができます。

DV の相談を受けた場合

まずは、話を聞きましょう。
そして、専門機関に相談することをすすめましょう。
相談を受けた際にやってはいけない行動として

などがあります。
最後に、自分の労力の限界を自分で認識しましょう。
自分が頑張れば被害者を救える、というものではありません。
また、どんな結果になろうとも被害者の意思を尊重しましょう。

専門機関専門機関とは

DV の相談にのってくれる機関のことです。
女性センターや民間のものなどがあります。
ネットで「DV 相談 (地名)」で検索すればでてくると思います。
例えば私が住んでいる仙台市ならこれ。

まとめ

DV をつらいと感じたら、逃げよう。
逃げられない時は、専門機関に相談しよう。
被害が悪化する前のなるべく早い段階で行動しよう。
まずは少しでもおかしいなと思ったら相談してみて、その結果 DV じゃないですよって言われたとしても、それはとても大事なこと。

参考情報