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    映像が丁寧で光の表現が美しい – 映画の感想(秒速5センチメートル)

    ※ネタバレ注意

    秒速5センチメートルを見ました

    Appleの12 DAYS プレゼントでレンタルが無料だったので見ました。

    どこかで聞いたことがあるタイトルなのできっと有名なのだと思います。

    とりあえずざっくりとした感想を

    映像がきれい

    映像がすごいきれいですね。

    特に光の描写がきれいだと思いました。

    現実とは異なる描写が多いように感じたので、そこがアニメの表現の良さなのかなと思います。

    遠野くんかっこいい

    遠野くんはかっこいいですね。

    花苗ちゃんがかわいかったです。

    花苗ちゃんの声優がいいなと思いました。

    他の人の声はちょっと浮いてる感じがしたけど、花苗ちゃんの声は花苗ちゃんがしゃべってるように感じました。

    その他もろもろ

    遠野くんが見た夢の中で出てきた銀河ってMacの壁紙の銀河と同じですかね?(調べたらアンドロメダ銀河だった)

    それがちょっと「おっ?」ってなった。

    あとは遠野くんのパソコンがiMacっぽかったですね。

    画面はWindowsっぽかったですけど。

    遠野くんはプログラマにでもなったんですかね。

    iPadで見るのも悪くない

    今回はiPadで見たんですけど、けっこー悪くないですね。

    画面きれいだし、ヘッドフォンをすれば音も大丈夫です。

    ただ画面が暗転した時とか、暗いシーンとかで自分の顔がうつるのがちょっと嫌ですね。

    黒が黒として表現されないってのはちょっと困ります。

    部屋を真っ暗にして見ればいいんですかね。

    ちょっとした考察

    光の表現がきれいなのは儚さの表現

    映像は全体としてとてもきれいでしたが、私は特に光の表現が目につきました。

    これは儚さや思い出、過去の美化といった脳内のイメージを意識してのことなのでしょうか。

    最後の笑顔は次への一歩

    女性と踏切ですれ違った後に、笑顔で歩き出すラストシーンがありますが、これは失恋できたという表現だと思います。

    まずすれ違った女性、これは明里ではなく知らない女性で、明里だと期待する遠野の願望だと思います。

    その後にお互い立ち止まった後のやけに長い電車の通過。

    あの電車のスピードはそれなりに速かった気がするのですが、通り過ぎるまでに時間がかかりすぎている気がします。

    遠野の精神的な感覚を強調している?

    振り返って電車が過ぎるのを待っていたのに、そこに女性の姿はなかった。

    そして笑って歩き出す。

    ああ、これでやっと失恋できた。

    と、そんなことを思ったのではないかという印象を受けました。

    相手も踏切の向こうで一度立ち止まったのに、遠くに歩いて行く後ろ姿が見えるのではなく、姿が見えないという表現が明里という願望との決別だと思います。

    それにしても後ろ姿も見えずに姿がないってのは、すぐに他の道にでも曲がったんですかね。

    まとめ

    小説版もあるらしいので、物語をちゃんと知るには小説版を読まないとわからないかもですね。

    正直よくわからない話でした。

    郷愁とかそういった感じですかね。

    失恋した直後とかに見たら、なにか思うところがあったのかも知れません。