これはしてやられた - 小説「愚者のエンドロール」の感想

※ ネタバレ注意

米澤 穂信さんはミステリーが好きなんだろうなと思った

なんというか、ミステリーへの愛に溢れている作品だと思った。
感情の込もった作品は読んでて気持ちいい。

内容には、してやられた

全員実現できない、じゃあカメラマンだろ、と思っていた。
伊原がカメラワークに対して物足りないと言っていたし。
でもそれは作者の思惑通りだった。
まんまとひっかかってしまった。
正直、これはやられたと思った。

「〈古典部〉シリーズ」は今後も読む

これからどうなるのか楽しみ。

菅原 浩
Web プログラマー。好きな言葉は「安定的に不安定」。オーストラリアで英語を勉強した後に、現在デンマークで幸せについて考えている。
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