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    その一歩をいつ踏み出すのか – アニメ「四畳半神話大系」の感想
    Published July 1st, 2014

    ※ネタバレ注意

    友人におすすめされました

    おすすめのアニメを友人に聞いたところ、四畳半神話大系をおすすめされたので見ました。
    原作が森見登美彦とのことで、「太陽の塔」と「夜は短し歩けよ乙女」がおもしろかったので期待。

    森見登美彦っぽくておもしろかった

    全体的に非常に雰囲気がよかったです。
    キャラクター原案が中村佑介で、うまいことキャラが動いているなと感じました。
    初めて森見登美彦を読んだきっかけが中村佑介の表紙で、登場人物のどこか浮世離れしたところが絵のイメージとしっくりくるなと思っていたので、中村佑介っぽい絵が動いてるのは楽しかったです。
    また、主人公のナレーションを含め、メインキャストの声に違和感がないのがよかった。
    森見登美彦作品の雰囲気がうまく出ていて、おもしろかったです。

    アニメには合っていない気がした

    作品自体はおもしろかったのですが、中盤やや間延びした印象を受けました。
    アニメの30分区切りという性質にうまく合っていなかったように思います。
    もっと内容を詰めて短くしてもよかった。

    最後にググッっともってくるのはさすが

    四畳半に閉じ込められて、自分の他の可能性に気付いて、それでも、今この自分は一歩踏み出せるんだと気付いた時に、世界が開ける。

    印象的だったところ

    小津が香織さんを回収しにきた時に、顔がおかしいと思ったけど、妖怪みたいな顔は小津の一面だったというところ。
    どのパラレルワールドでも、明石さんのもちぐまを持っているところ。

    原作を読みたくなった

    きっと、原作もおもしろいと思う。
    でも、明石さんの驚いた顔はアニメでしか見れないのだろう。

    責任者はどこか

    私の人生の責任者はどこか。
    それは私だ。