FuelPHP のログレベルは INFO の方が DEBUG よりも上

FuelPHP のログレベルは INFO の方が DEBUG よりも上

Fuel の Core の Log クラスに $levels が定義されています。
FuelPHP 1.7.2 で INFO は 200、DEBUG は 100。

なぜ疑問に思ったのか

FuelPHP の config.php の出力するログレベルの設定のところに、

/**
 * Logging Threshold.  Can be set to any of the following:
 *
 * Fuel::L_NONE
 * Fuel::L_ERROR
 * Fuel::L_WARNING
 * Fuel::L_DEBUG
 * Fuel::L_INFO
 * Fuel::L_ALL
 */

このように書いてあるので、「INFO に設定したら DEBUG ログも出るのかー」と勝手に思い込んでいたからでした。

実際に動かせばわかる

実際に動かしたら、設定が DEBUG の時はログレベル INFO も DEBUG も出力されたが、設定が INFO の時は INFO が出力されて DEBUG は出力されなかった。

結論

調べるためにドキュメントを読んでいたら、Log::write() で任意のレベルをつけられること、logger() というエイリアスの関数があることがわかった。
この前 l() って関数でログ出力できるようにしたばっかりだったのに、すでに似たようなものがあったとは。 ドキュメントを読むのは大事ですね。

菅原 浩
Web プログラマー。好きな言葉は「安定的に不安定」。オーストラリアで英語を勉強した後に、現在デンマークで幸せについて考えている。
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