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メンションの通知を全員切るべき、という仮説

Published 2018.5.27 by 菅原 浩

メンションの問題点は通知が飛ぶこと

メンションの問題点は「通知が飛ぶこと」ということに尽きる。
通知というのは注意を引いて作業を中断させるものなので、緊急度が高い場合以外には作業の邪魔となる。
しかし「誰に対して発言しているか」という情報は大切である。
でもメンション機能を使用せずに「○○ さん」という書き方をすると見逃しやすくなってしまう。

ソフトメンションとハードメンションという概念

そこで自分はソフトメンションとハードメンションという概念を考えた。
ソフトメンションは、通知が飛ばないメンションである。
ハードメンションは、通知が飛ぶメンションである。
基本的にソフトメンションを使用することで、相手の邪魔をせずに意図を明確にしながら会話が行えるようになると考えられる。

対応しているチャットツールがない

しかし現時点で自分が知る限りではソフトメンションとハードメンションという概念を導入しているチャットツールはない。
簡単にスヌーズ機能を設定できるようにはなっているが、毎回手で設定するのは手間である。

そこで、メンションの通知を全員切るべき、という仮説

大事な点は、自分が通知を切っているという点ではなく、相手が通知を切っているという点である。
相手に通知が飛ばないとわかっているからこそ、相手の邪魔になることを心配せずにメンションを飛ばすことができるようになる。
なので、チーム全体のルールとする必要がある。

運用する際の具体的なルール案

よりわかりやすいコミュニケーションを目指して

メンションは「発言を誰に向けているのか」を表現するためのものであり、現実世界で言うと向いている方向や目線に相当し、通知を飛ばすためのものではないと考えている。
通知を飛ばさないようにすることで、よりわかりやすくコミュニケーションできるのではと予想している。