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チャットツールは Slack で分報、 Twist で相談、という二刀流が最強の構成じゃないかと想像してる

前に書いたこの記事 チャットはコンテキストを適切に分けることが大事、分報とリアクションの組み合わせで心理的安全性の構築に役立てる | 5000164 is here では具体的なツールの話はしなかった。
ここでは具体的なツールとその使い分けについて想像していることを書く。

使うことを想定しているツール

下記の 2 つのツールの組み合わせがいいのではと考えている。
各ツールの特徴と使い分ける理由については後述する。

Slack のメリット

  • 全体的に使いやすい
  • カスタム絵文字として好きな絵文字を登録できる
  • カスタム絵文字でリアクションできるのがいい
  • リアクションが Activity で簡単に見れるのがいい

Slack デメリット

  • コンテキストが区切りやすいわけではない

    • 会話が簡単に混ざってしまう
    • 話題ごとにいちいちチャンネルを作るのが手間
    • チャンネルを作るたびに誰をチャンネルに追加すればいいのか考えるのが手間
    • スレッドが使いにくい

Slack から感じる思想

  • 書くコストを下げる (その代わり読むコストは上がる)
  • リアルタイム性を重視している

    • オフィスをオンラインに持っていくイメージ

Twist のメリット

  • ワークスペース > チャンネル > スレッド > 内容 という構造

    • Slack は ワークスペース > チャンネル > 内容 > 場合によってスレッド という構造

Twist のデメリット

  • リアクションに付けられる絵文字が少ない
  • カスタム絵文字が登録できない

Twist から感じる思想

  • 読むコストを下げる (その代わり書くコストは上がる)
  • 効率的なコミュニケーションを重視している

    • リアルタイム性をなくしてチャットに張り付く必要をなくそうとしている気がする

Slack と Twist を使い分ける理由

前に書いた記事の通り、チャットはコンテキストを適切に分けることが大事であり、分報とリアクションの組み合わせで心理的安全性の構築に役立つと考えている。
使い分ける最大の理由はここにあり、

  • Slack は分報と相性がいい
  • Twist はコンテキストが区切りやすい

からである。

Slack は書くコストをできるだけ下げることができる。
そしてカスタム絵文字とリアクションと Activity の組み合わせによって心理的安全性を構築していけると考えている。
しかし書くコストが下がっていく影響として、整理されていない文章が増え、コンテキストは混ざりやすくなり、どんどん読みづらくなっていく。

それに対して Twist ではスレッドという概念がある。
なにかを話すということは、その「なにか」という主題があるということになる。
その「なにか」ごとに会話を区切ることができればコンテキストは混ざらなくなる。
Twist では話したい内容ごとに新たにスレッドを立てて会話をするので、コンテキストが区切りやすくなる。

Slack では質問ごとに毎回チャンネルを作るのは手間だし、すでに存在する質問チャンネルがあればそこで質問してしまう。
Twist では Slack のようには分報は書きづらく、リアクションもしづらい。
そこでツールを統一する必要はないんじゃないか?と考え、 Slack では分報、 Twist では相談、と使い分けるのがよさそうだと想像している。

まとめ

  • Slack で分報、 Twist で相談、という二刀流が最強の構成じゃないかと想像してる